【060322】

 レイド主催はこれくらい人望が無くては務まりません。
 対人倦怠症のオイラにゃとてもとても……(汗笑)。

 そういう話じゃなくて。

 
 帰宅したらレイド募集かかってた急いで集合場所へ。

 編成完了後、移動の段取りということで、
 
 で、扉のSSの状態に。
 レイドのときは、処理を少しでも軽くするために表示制限を最低(「制限」の場合は「最高」といった方が良いのかな?)にしてるので、実際にはもっと集まっていたと思われ。
 まあ、お約束というヤツですな。

 黎明の所属の方々には申し訳ないが残っててもらい、黄昏勢だけでコデナ使って7Fへ。
 
 次いで11階のシュリエル。同様に黄昏勢だけで、(初めはガラッシアかと思ったので)13Fへ。

 
 シュリエル部屋に入り、ちょうど牛を出したところで話を振られたので、
 てっきりペットのレベルの話かと思ったのは私だけですかそうですか(汗)。

 戦闘開始。
 ヒーラー付PT型レイドなので、先ずはそのヒーラーを潰すのが常套なのだが……。
 

 ちょwwコイツ策士wwwwww

 扉の開いたところへ向かって走り出たため、「まさか飛び出すことは無いだろう」と高を括って追いかけてた自分らは見事に部屋を締め出される(爆)。

 まあ、扉越しに遠距離攻撃やヒールできたみたいなので、追って倒したことに損は無いのだが……。

 
 締められた扉越しに聞くドロップ報告の切なさよ(泣)。
 これで傲慢撤収。ヒロシがいるとの情報が入ったので現場へ。
 

 次いでタイフォン。
 

 火炎の樹が確認できたそうなので、その足で西へ。
 

 このあとギランへ帰還して、列島へ。
 しかしまたしても業者に先を越されていて、
 何故か3体目だけ残されてたので、ともかくそこへ急いで集結。

 結局、睨みを利かせて業者を追い払ったのだが、主催はさすがに気遅れ感が否めなかった様子。
 まあ、確かに逆のことをやられたら、我々なら気分がよくない程度では済まされないだろうが、
 相手が業者だから
 というのは差別嗜虐意識を誤魔化してる言い訳だろうか。

 しかしそれでも討伐。
 ・クロキアン パディシャ ソベック
 
 やはり業者の呪いが(汗汗)。

 今回はここで終了。
 
 オープンな募集で人数多かったからなあ、仕方なし(汗)。

 
 Wiz班に入れてもらってたとはいえ、さすがに上がりが苦しくなってきた。

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